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2013年 08月 18日

スピリチュアルな入口、花のレメディ 

今日はフラワーレメディの話。

以前にもお話したことのあるフラワーレメディは、感情に効く花のエッセンスです。
特に、時々陥るネガティブ感情、自分で自分をもてあますような
そんな気持ちの時に使うと、ふっと楽になれます。
これにはまってしまったのは、ちょうど2年ほど前から。

花のレメディは、国内外問わず、
最近ではそれこそ何百と種類がありますが、
そのベースになっているのは、
今から80年ほど前にE.バッチ博士が開発した、イギリスのバッチレメディでしょう。


自分の感情だもの、わかるのが当たり前と思いがちですが、
わかる感情は氷山の一角。
自分だからこそ、なかなか捉えきれないことの方が実は多いのです。


特に仕事が「できる人」や、
誰から見ても「立派な人、いい人」であろうと思う人などは、
穏やかで冷静でいることや、人から見る目に重点をおき過ぎて、
ますます自分が感じにくくなる傾向があります。

親のいう事をよく聞く「良い子」のように、
自分の本心を無意識のうちにスルーして、通り過ぎる技術が高くなるのです。


通り過ぎる、ということは、本当の自分から遠くなること。
つまり本来の自分からの乖離で、葛藤に苦しむことでもあります。

その葛藤さえも、心の奥へ押しやってしまい、
自分がなぜ苦しいのかも忘れてしまっている場合もあります。
潜在意識とか、インナーチャイルドとかいいますね。


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(わたしのお気に入りの森・・・)

















バッチやレメディの研究者の本を読んでいくと、
この葛藤が大きいと、長い間に自分の心と体を痛めつけ
その葛藤の種類にぴったりの病気を、その人に発症させるとも言っています。


つまり人は、その人らしい病気をする。


認知症は強い孤独感や現実逃避、むなしさ、
心臓は愛情の持ち方の間違いを、
肺は悲しみ、肝臓は怒り、腎臓は怖れを宿す臓器とか、
頭の病気は自制心と関係がある、など。
日常的なささいな不調も、そういった心の傾きから来るのだといいます。




そしてそれが天からの、
あなたのなかの葛藤に気づきなさい
という、温かいメッセージなのだと。



わたしは、この数年で立て続けに、
母の痴呆、父のガンや肺気腫の進行、妹の重い痛みを伴う病気などに見舞われて、
バッチの考え方を知れば知るほど、
長年かけて、実は彼ららしい病気になってしまったのかもしれない、
という気持ちがよぎっていました。

どれも西洋医学では、完治が難しい病気であり、へたをすれば薬の副作用や依存症もあるので、
どうしたらいいだろうとおもっていたのでした。

とりあえず、今の感情を癒して心の穏やかさを取り戻せば、
なんらかのよい結果に通じるかもしれない。
という気持ちで、家族と自分のために始めたレメディだったのですが、

実際に父の長年のひどい咳が、バーベインというレメディで二時間ほどでぴたりとやんだり、
ウィローで、当時のささくれた自分の心が温かく溶けていくのを実感したときは、
ほんとうに驚きでした。

自分がずっと関わっていた花や植物に、
感情だけでなく、病気まで癒すエネルギーがあるという
そんな側面があることに、心底驚いたのでした。


講習を受けはじめ、一日も欠かさずあれこれレメディを飲んで2年たちますが
今は自分の中のインナーチャイルドを見つめています。


癒しやヒーリングということばが、ちまたで時にお気軽でお手軽に使われていて、
スピリチュアリティに、ある意味怪訝な気持ちを持っていた私でしたが、
このフラワーレメディとの出会いが、
スピリチュアルな世界を理解し始めるきっかけともなったのでした。



(気が付いたら長くなりました、今日は読んで下さってありがとう)
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by pikeflower | 2013-08-18 22:51 | フラワーレメディ


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