花と・・・Hana plus

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2011年 10月 27日

京都 one day trip

お花のみなさんと一日旅行で、
いつか京都でご飯だべたいな・・と
言い出したのは、確かわたしだったのです。
ここから京都は案外近くて、
一日で行って、ご飯を食べて帰ってこられる距離なので。

が、今年はまったく気力体力がすぐれなかったので、
中止か無期限延期に・・と思って、おずおずといいましたら、

いぃぇ!だいじょうぶ、ピケさん、
そう言うときにこそ、気晴らしに旅行はいくべきよ。
と、生徒さん随一アクティブなMrs.teddyさんに、どぉんと背中をおされ、

それじゃ、企画立案はわたくしが、と引き受けて下さったのは、
一見深窓の奥様、でもじつは、元祖山ガールのHirokoさま。

連れて行ってくださるのなら、どこへでも~
とニコニコおっしゃるKimikoさんとMrs.Oさん。


初秋のある日、都合のつくみなさまだけで、京都に行ってまいりました。
お花つながりの生徒さんとの旅行などは、今回初めて。

人生の酸いも甘いもわかっている、優しいお姉さま方のおかげで
わたしはすっかり甘えて、
気持ちのいい京都を、一日ゆるりと満喫することができました。


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比叡山延暦寺の門跡のひとつ。青蓮院の庭園。
紅葉にはやや早かったけれど、見事な庭です。
でも、もみじもちらりと、赤くなってます。
作られたのは室町時代。
雪降る、冬のお庭もすてきでしょうね。






「わたしを撮って♪ 」とチョウチョが言ったので→
このお花、なんだっけ・・。
^^;





















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b0144605_11201030.jpgお昼は、烏丸御池の岩さき。
のれんの下から、だれかのおみ足。

会席料理、8品くらい出てきました。
京都らしいいいお味。
企画担当のHirokoさんがよく行く吉良屋(豊橋市)の板さんにきいたお店だけあって、
プロにきいたプロのお店。
いろいろ手が込んでます。
勧められて、日本酒をお猪口いっぱいで乾杯、あっという間にいい気分^^

右写真は秋鱧のお椀。→





白いTシャツとタブリエ締めて、きびきび働く女将さん。
髪は慣れたかんじの麗しいアップ、長めのアイラインが美しい。
女のわたしもみとれました。
客あしらいもとっても上手で、この笑顔をみたくてくる常連さんもいるんじゃないかしら。
手伝ってるお嬢さんも、お母さん譲りのとびきり美人。

帰るとき、料理長のご主人と女将さんが玄関先で、ずっとわたしたちを見送ってくれました。



帰りの新幹線のなか・・

teddyさんいわく、きっとあの女将さん、引きずってたと思うゎ。
(は?引きずるって何を・・?)
着物よ!
(・・・・・・・・・・・・・ぁ・・芸妓さん?)
お嬢さんが言ってたでしょ、
この店のお米を、丹波のおじいちゃんがつくってますって。
(うんうん)
丹波から出てきて、苦労して芸鼓さんになったの、
そんなとき出会った
内気で、寡黙で、仕事のできる年下の板さんのご主人を、
あの美貌ですっかりとりこにして結婚しちゃったのね、
それで紆余曲折、ここまでのお店に女将の力で、もり立てたててきたってわけ。
(全員そろって) なるほどねぇ~~

(このドラマは完全なフィクションです)





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今、お江でもでてますよね、秀吉とねねが祀られています。
ねねは秀吉亡き後、出家して高台院となりました。
ここは、高台寺。

手前が開山堂、奥が霊屋(おたまや)。
ねねはここに眠っています。
国の重要文化財です。



行きの新幹線の中では、
Hirokoさんから、みかんとチョコとおせんべいの入ったビニール袋が配られ、
小学校の遠足を彷彿とさせ、
花の話は全く出ませんでしたが、
たのしい話が途切れない、いい旅行でした。

行きたくないと言ってたのがうそみたい、
また行きたいな^^
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by pikeflower | 2011-10-27 14:07 | others(その他)


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